2011年2月 9日 (水)

「残念な人の思考法」の講演

諸事情によりバタバタしており、二ヶ月ちょいぶりの更新です。。
すみません。気付けば、もう少しでアクセス1万突破!
ありがとうございます!

さて、昨日は、久々に講演会に行ってきました。
カラーズ・ビジネス・カレッジ(CBC)のオープニングイベントで
・『残念な人の思考法』著者・山崎将志氏による特別講演
・山崎将志氏 X ローランドベルガー会長 遠藤功氏(CBC学長)
 による対談
です。

以下、自分のためも含めたメモ。

仕事の成果=能力×やる気×優先順位(プライオリティー)

優先順位は、
・効率性、費用対効果
・職業、年齢
・ポジション
・社会環境
によって、人それぞれ異なる
→優先順位は、結局『何に時間を使うか?』で決まる。
ところで、『何に時間を使うか?』は目標が明確でない
と決められない。

「隙間時間の有効活用」と言うが、自分にとっての
『成果の出る(出す)時間』が理解できていないと
そもそも時間活用の組み立てができない。

例)閉まりそうなエレベータに駆け込む(時間短縮)。
 一方で、携帯電話でぼやっと遊んでる(時間浪費)。
 訳分からん。

「視点」を増やすことが重要。
例「半額5倍の法則」(価格を半額にすると売上が5倍になる)
コンサル視点:他の業種にも当て嵌められないか、
         ベストプラクティスになるか
学者視点:なぜそうなるのだろうか? 論理的に言えるのか?
経営者視点:よし!自分もやってみるか!(根拠要らない)
サラリーマン視点:えぇー、なんかまた仕事増えそう。。

「視点」を増やすには?
①高い目標を持つ『やりたい』
②視点のセットを持つ (誰の立場でみるか)
 ・木も見、森も見る
 ・上位/下位/対概念
 ・メタファー、見立て
 ・パッシブ、アクティブボキャブラリー
③他とは違ったソースに触れる
 ・一流に触れる
 ・ヒトがバカにするものから面白さを見出す
 ・海外の情報に触れる(Timeなどのビジネス雑誌など)

今は、商売になる(売れる)モノやコトは
want ≫ must > should
(物に溢れた時代なので、心にうったえるものは重要)

ところで、
経営者:want こういうビジネスがしたい!
管理者:should (部下は)こうするべきだ
一般職:must (仕事は)しなければ

『結局、(自分は)何がしたいのか?』
を考えることが重要

それを探るために、
― やりたいこと、やりたくないこと
― やるべきこと、やるべきでないこと
― やらねばならぬこと、やってはならぬこと
を考えて、
「こと」を「時」に置き換えると?
「やる」を「付き合う」、「こと」を「人」に置き換えると?
をしてみる。

「何をしたいか」はロジカルには絶対に出てこない。
先ず「何をしたいか」を考え、それを元に「じゃぁ、何をするか」
をロジカルに考える。

ソフトバックの孫氏
「(単純に)豆腐屋のようなビジネスをしたい」
(億じゃなく、兆のビジネスをしたい)
兆のビジネスをするために、ボーダフォンを買った。

以下、対談のとき。
山崎氏:
出張で遅くまで飲んでいて、朝6時半の新幹線に新大阪から乗った。そのとき、ゴルフ雑誌、SPA、サンドイッチ、お茶を買った。京都で、日本電産の永守社長が乗ってきて、斜め前の席に座った。永守さんは、コートを着たまま座って、鞄からおもむろにノートPCを出して、口を半開きにしたまま、延々カチャカチャ キータイプ。名古屋駅が近づいても、まだキータイプしていたので、そのまま東京まで行くのかなと思ってた。減速が始まると、PCをぱっと閉めて、鞄に入れて、そのまま降車した。その時、自分自身を「残念な人」と思った。

遠藤氏:
コンサル会社を辞めて、またメーカーにでも戻ろうかなと思っていた時期に日本電産から声がかかった。しかし「日曜の昼12時に会いに来い」を言われた。人事の人と話をした後、永守氏から「昼飯を食べに行こう」と言われて鉄板焼きに連れて行かれ、カウンター席でいろいろ聞かれた。で、食べ終わりの頃に「で、いつから来れるんだ?」と聞かれてビックリ。保留したら、二日後くらいに、永守氏から手紙が来て「直筆の巻物」だった。「これに、コロッとだまされちゃう人が多いんだろうなー」と思った。結局、日本電産には行かず、ローランド・ベルガーに。

可愛げがあって(自分を立ててくれる、頼ってくれる)、仕事ができる人は最高。
可愛げがなくて(もしくは一般常識が無くて)、仕事が出来る人は、急に切られる可能性あり。
可愛げがあって、仕事ができない人は・・・許せてしまう。

60%が閾値として、
ある領域で80%の出来の人は、他が40%とかでも許せる。
→40%を50%に上げた所でアウトプットは変わらない(意味が無い)
 そういうのは他の人に任せて、80%を90%に上げればアウトプットが増す=給料も上がる?

一方、
ある領域で60%の出来の人は、他が40%とかだと、それが足を引っ張ることに。40%を上げる努力が必要。

結局、優先順位を考えましょうってことでしょうか。

以上。

久々の講演会参加でしたが、頭のリフレッシュできました。
参加してよかったです。バタバタが落ち着いたらまた行きたいです。

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2010年12月 2日 (木)

イメージキャラクター

もう直ぐクリスマスですね。

唐突ですが、世界5大ジュエラーと言えば、
ハリー・ウィンストン
ティファニー
ブルガリ
カルティエ
ヴァンクリーフ&アーペル
らしいです。

一方、パリ5大ジュエラーと言えば、
ヴァンクリーフ&アーペル
ショーメ
メレリオディメレー
ブシュロン
モーブッサン

で、これらのブランドは、ブライダルリングとしては
女性の憧れ(たぶん)。

ホームページやカタログを見ても、ちゃんとブライダルリング専用
のものがあります。

さて、そのカタログの後半には、大体『For him』として、
男性用時計が載ってます。

所謂、結納返し(婚約指輪のお返し)用ってことでしょうか。

さてさて、タイトルに挙げたイメージキャラクター。

例えば、ショーメだと、今でももちろん非常に御美しい
ソフィー・マルソーがイメージキャラクターを務めてます。

さてさて、話をちょっと戻して、結納返しに、男性には時計ってことで、日本製品は?ってことで、例えば『SEIKO(セイコー)』を見てみると・・・

BRIGHTZって商品のイメージキャラクターが、『ダルビッシュ 有』。。

縁起悪いーー。

「いやいや、うちは商品の性能で勝負ですから」ってことでしょうか。

それとも、そもそも結納返しに選ばれるのは、どうせ、ロレックス、
ブルガリ、オメガ、・・・で、関係無いよ。と考えてるのでしょうか。。

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2010年11月24日 (水)

就活:既卒と就職留年

またまた久々の更新 (汗)

昨日、「ガイアの夜明け」で就活の特集をしていました。

番組中、一橋大を就職先が決まらないまま卒業し、既卒での
就職活動をしている人を取り上げていました。
新卒扱いではないので、そもそも応募書類を受け取ってくれない
企業が多い苦労や、面接で「何故、就職できていないんだ?」
的な質問をされて、非常に苦労されている様子を描いていました。
結局、小さなマスコミ系の会社の内定が頂けたようですが。

一方、早稲田大の4年生で、内定がもらえず、就職留年を決めて、
親に報告(説得)している学生も取り上げていました。

以前、就職留年について書きましたが、書類選考の段階では、
新卒扱いになる就職留年にメリットがあるのは分かります。

しかし、その後の面接では、既卒と同じく、「何故、今まで内定
もらえてないんだ? 留年したんだ?」って突っ込みはされると
思うので、結局、既卒も留年も変わらない気がするのですが、
やっぱり、留年した方がお得なのでしょうか??

まぁ、この辺りは、そういう学生を取る会社や内定をもらえない
学生の視点で考えないと、また「お前は何にも分かってない!」
とお叱りを頂きそうですが。。

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«「草月いけばな展」に行ってきた。